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ワインのラベルの見方
ワインラベルに書かれている内容を詳しく見ながらワインを選ぶ人というのは案外少ないようです。
ワインを飲む人は年々増えているといいながら、まだまだ実際にワインを選ぶ際にラベルの記載内容をチェックして選ぶという習慣は広く浸透していないようです。
巷には、ワインを選ぶ際に参考になるワインに関する書籍なども出ていますし、酒屋さんや大手スーパー、デパートなどではワインラベルの記載内容や見方を簡単に紹介した小冊子がおいてあるところも増えてきています。
しかし、実際にいざワインを買おうとしたとき、ワイン通の人ならいざ知らず、多くの人は、やはりどのようなワインを選んだらいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。
結局ワインを見てもどれがどのような味なのかわからないため、大きな分類で赤ワインか白ワインかを決めて、あとはとりあえず知名度の高い生産国のものを・・という人は多いはずです。
やはりワインにも様々な種類と味がありますので、できればそういった部分をワインのボトルに張ってあるラベルからしっかりと把握して、買った後で味が”自分にはイマイチ合ってなかった”と後悔してしまうことのないようにしたいものですね。
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ワインラベルの内容
では実際ワインのラベルには主にどのようなことが記載されているのでしょうか。ワインのラベルには、一般的に以下のような事が記載されています。
1.ワインの名前
2.ワインの格付け
3.生産地
4.生産者の分類
5.生産者の名前
6.ワインの生産年
7.アルコール度数
8.内容量
9.ブドウの品種名
10.生産国
11.生産者の住所
などですが、普通一番大きく載っているのがワインの名前です。また格付けと生産者名は小さな文字で書いてありますが、品種によっては生産者名が大きく書かれている場合もあります。
ワインの生産者の分類とは、瓶詰めをした場所や瓶詰め者のことを示します。例えば、フランスワインを例に取れば、「Mis en bouteille au」の後に、ボルドーなら「chateau」、ブルゴーニュなら「domaine」とあれば、ブドウ園元詰めのワインであるという事がわかります。
また、「Negociant」とあれば、ブドウやワインの買い付け業者が詰めたワインとなります。「CHATEAU」とあればシャトー元詰め、つまりブドウ栽培からワインの醸造、瓶詰めまで全てシャトーで行ったものということであり、この場合はほかのワインが混ざっていないということになります。
ワインのアルコール度数は%で表記されます。内容量は通常サイズの場合は750または750ml、75などと書かれていル野が一般的です。
ブドウの品種名についてはワインの名前の一部になっていることも多く、フランスワインのように表記されていない場合もあります。
それ以外のワインラベルの記載内容としては、甘口とか辛口といった味のタイプ(実際これが一番よく見られる記載でしょうか)や、ブドウが収穫された地域と畑の名前が記載されていることもあります。
これらがワインのラベルの記載内容からわかることですが、こういった表記の順番はワインにより異なっています。ワインのラベルの記載内容とその一つ一つの意味を最初からいきなり読むことは難しいですが、何度か見ていれば、比較的簡単にわかるようになるでしょう。
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