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開封ワインの保存法
ワインが好きな人にとって、一度開封したワインをどのように保存すればよいか?というのは実は結構悩ましいものでもあります。
一度に飲みきってしまう場合ならいいのですが、やはりフルボトルのワインの場合ですと一度に飲みきってしまうという事はあまりないはず。
ワインは空気に触れると酸化しやすく、すぐに劣化してしまうというのはよく知られていることです。
そのため、一度あけたワインはなるべく早く飲んでしまうほうがいいのですが、どうしても残ってしまった場合、保存には注意をはらう必要があります。
では実際飲み残しのワインは、どのような状態や方法で保存すればよいのでしょうか。
ワインの飲み残しは通常の場合、きちんと栓をして冷蔵庫に入れておけば2〜3日はもちます。
ただそれよりも長く保存したいというときは、空気に触れる面をできるだけ小さくするために、小さいびんに移し替えてから冷蔵庫に入れておけば、5〜6日ぐらいは大丈夫です。
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開封ワインの保存のポイント いかに酸化を防ぐか
飲み残しのワインの保存の最大のポイントは、いかに空気に触れる事を少なくし、酸化による劣化を防ぐか?ということになりますが、最近はバキュバンという、びんの口から差し込んで酸化の原因となる空気を抜くためのピストンの付いたワイン保存器具や、びん内に窒素ガスを注入する窒素ガススプレーなどを利用して酸化を防ぐ方法も普及しています。このような酸化防止の方法をとれば、飲み残しのワインでも10日間くらいはもつようです。
いずれにせよやはりワインは一旦開封してしまうと、劣化せずに楽しめるのは最大でも10日くらいということになります。
やはり開封したワインは2、3日で飲みきってしまう方がいいでしょう。
ちなみにある雑誌には、飲み残したワインの保存法として、「残ったワインを保存するときは、コルク栓の下にマッチをさして火を付けたまま閉じると味が変わらない」と書いてありました。
瓶の中でマッチを燃やす事で酸素を消費して酸化を防ぐという意味では理解できますが、実際はマッチの臭いなどが移ってしまい、ワインの香りや味を保という意味では疑問が残りますね。
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